千体小地蔵尊像(市有形民俗文化財) 戻る
 小地蔵が千体近くあることから千体地蔵堂と称するといわれ、像は、一本造り、丸彫りの10〜30cmの立像で何か祈願する人は、この像を一体借りて家に持ち帰り、願いが成就すれば、もう一体を添えて奉納したといいます。正徳4年(1714年)から享保14年(1729年)のものが多く、江戸期、この地方の庶民の素朴な信仰を物語るものです。(正福寺地蔵堂内)