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こころの健康と自殺予防 「命をまもる」

■ 3月は自殺対策強化月間です。

◇例年、自殺者数が多い3月は、「自殺対策強化月間」に定められています。
◇進学・進級・異動・転居等環境変化が始まってくる時期です。無理をしないで、是非あなたの声を聴かせてください。その言葉を待っている人がいます。
 新型コロナウイルス感染症による生活の変化は、健康だけでなく心にも影響を及ぼしており、自殺リスクの高まりが懸念されています。
 東京都では、例年3月に行う「自殺防止!東京キャンペーン」について、今年は内容を拡大して実施しています。
第28回自殺防止!東京キャンペーン(拡大版)
月曜日はブルーマンデーと呼ばれます。休み明けで、休養から活動への心身の切り替えがうまくいかず、憂鬱になってしまう方が多いようです。週末から月曜日への生活リズムの急激な変化が心身へのダメージに繋がります。土、日にリフレッシュすることは良いことですが、疲れを持ちこさないように、休息や睡眠を十分に取ってください。
■自殺統計

 令和元年の全国自殺者数は19,974人で、前年度に比べて692人減少しました。平成22年以降、10年連続で減少となりました。性別では、男性が13,922人で全体で69.7%を占めています。東京都は2,126名の方が自ら命を絶つという深刻な状況があり、東村山市でも26名の大切な命が失われています。
 また、全国では10歳代、東京都では20歳代以下の自殺者数が前年と比較して増加しており、自殺者数における若者の割合が高くなっています。
■あなたのこころは大丈夫ですか?(こころの健康チェック表)

あなたの心の状態はどうですか?
多様化している現代、ストレスが健康に与える影響は大きいようで、自分ではなかなか自覚しづらい場合もあります。
「こころのチェック表」や「こころの体温計」を定期的にチェックして、ストレス状況をチェックしてみてください。
■うつ病を疑うサイン(自分で気づく変化)

  1. 悲しい、憂うつな気分、沈んだ気分
  2. 何事にも興味がわかず、楽しくない
  3. 疲れやすく、元気がない(だるい)
  4. 気力、意欲、集中力の低下を自覚する(おっくう、何もする気がしない)
  5. 寝つきが悪くて、朝早く目がさめる
  6. 食欲がなくなる
  7. 人に会いたくなくなる
  8. 夕方より朝方の方が気分、体調が悪い
  9. 心配事が頭から離れず、考えが堂々めぐりする
  10. 失敗や悲しみ、失望から立ち直れない
  11. 自分を責め、自分は価値がないと感じる など
■うつ病を疑うサイン(周囲が気づく変化)

  1. 以前と比べて表情が暗く、元気がない
  2. 体調不良の訴え(身体の痛みや倦怠感)が多くなる
  3. 仕事や家事の能率が低下、ミスが増える
  4. 周囲との交流を避けるようになる
  5. 遅刻、早退、欠勤(欠席)が増加する
  6. 趣味やスポーツ、外出をしなくなる
  7. 飲酒量が増える など
 上記にあげた状態のうち、2項目以上が2週間以上、ほとんど毎日続いていて、つらい気持ちになったり毎日の生活に支障がでたりしている場合にはうつ病の可能性がありますので、医療機関や保健所等に相談しましょう。 
 早めに各々の場所に相談し対処することで、自殺は防ぐことができます。家族や友人など身近なかたの気付きと見守り、 専門機関への相談などつながりが大切です。
 相談することで気持ちが晴れることもあります。

ひがっしー
あなたの声を聴かせてください!
自殺者数(警察庁より)
 東京都では、毎年9月と3月を自殺対策強化月間として、自殺予防を呼びかけるキャンペーンに取り組んでいます。
 東村山市でも、「こころの健康講座」を実施いたしますので、お気軽にご参加してください。
■「眠れていますか?もしかしてうつのサインかも!!」

 「うつ」の症状には、本人が自覚しにくいものも多く、家族や周りの人も気付きにくいといわれます。ご家族、仲間の中で調子の悪そうなかたがいる場合、気を配りたいですね。
 「うつ」の症状の中で、もっとも自覚しやすいものは「不眠」です。2週間以上続く不眠は、うつのサインの場合があります。うつ病は、治りにくい病気と思われているかもしれませんが、早期に適切な治療を受ければ、多くの人が回復しています。
 早めに主治医または、専門の医師にご相談ください。
■東京都こころといのちのほっとナビ〜ここナビ〜

東京都こころといのちのほっとナビ〜ここナビ〜は、都の自殺総合対策に関する情報を集約したホームページです。
東京都こころといのちのほっとナビ〜ここナビ〜
■東京都自殺相談ダイアル こころといのちのほっとライン 

電話:0570-087478  午後2時から翌朝午前6時(受付は翌朝午前5時30分まで)
(注記)年中無休 相談無料です(別途通話料がかかります)
(注記)PHSと一部のIP電話からはつながりません。
■大切な人を突然なくされた方へ

つらいこと、ひとりで抱え込んでいませんか?困っていることを相談したり、「思い」を話せる場所があります。
■東京都多摩小平保健所<電話:042-450-3111(代)> 平日

精神保健・思春期・薬物・酒害等の専門相談  平日午前9時から午後5時
■東村山市の相談先<電話:042-393-5111(代)> 平日

■いのちと暮らしの相談ナビ

いのちと暮らしの相談ナビ(外部リンク)
NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンクが運営している「生きる支援の総合検索サイト」です。
多重債務や過労、いじめや生活苦など、様々な問題を抱えている人たちが、日本中にある多種多様な「生きるための支援策」の中から、それぞれのニーズに合った相談先を検索できるようになっています。
■東京都こころといのちのサポートネット

 自殺の再企図を防ぐために、救急医療機関等から相談を受けて、搬送又は自ら受診した未遂者等を地域の機関につなぐ支援を行っています。
東京都こころといのちのサポートネット
■ゲートキーパー

 ゲートキーパーとは「命の門番」という意味であり、自殺予防について理解し、身の周りの人の悩みや体調の変化に気づき、話をよく聞き適切な相談機関につなぐことができる人のことを言います。
ゲートキーパーについて
東京都における自殺総合対策
あなたの大切な人、こころが疲れていませんか?
健康福祉部健康増進課
電話:042-393-5111
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